産業廃棄物の一種であるばいじんの処理方法とは
こんにちは!
群馬県太田市に拠点を構え、産業廃棄物の処分に関わる業者として産廃収集やスクラップ・鉄くず買取を行っております、株式会社矢島興産です。
産業廃棄物の中には、ばいじんという物もありますが、この処理方法は行政によって規定されています。
そこで今回のコラムでは、ばいじんの処理方法についてご紹介します。
ばいじんとは

ばいじんとは、ある物質が燃えた時に発生し飛散した微細な個体粒子状の物質です。
また、ばいじんは、ばい煙の一種としても分類されています。
ばいじんの具体例としては、電気集じん器捕集ダスト・集じん器捕集ダスト・廃砂ダスト・石炭灰・コークス灰などが当てはまります。
ばいじんの排出基準は、施設の種類・規模毎に定められているので、一般排出基準と異なることに注意しておきましょう。
ばいじんに似ている産業廃棄物
ばいじんと間違われやすい産業廃棄物に、燃え殻と粉塵があります。
燃え殻は物を燃やした時に発生する廃棄物で、粉塵とは物が粉砕したり堆積したりした時に発生・飛散する廃棄物です。
燃え殻は、ばいじんとは形状が異なっている他、主な物には石灰がらや焼却炉の残灰などが当てはまります。
また、大気中に長時間漂っている粉塵を浮遊粉塵と呼び、浮遊粉塵の中でも粒子が2.5μm以下のものはPM2.5と呼ばれており、昨今では大気汚染による健康被害が社会問題にもなっています。
処理方法
ばいじんを処理する方法としては、主に埋め立て処理・安定化処理・リサイクル処理の3種類があります。
埋め立て処理は、ばいじんをコンテナなどに収めた状態で最終処分場に埋めます。
そして安定化処理では、コンクリートの内部にばいじんを封じ込めたり、キレート剤を使用してばいじんを封じ込めたりするのが特徴です。
最後にリサイクル処理では、建設資材や土木資材として利用したり、リサイクル改良土として再資源化したりします。
矢島興産へご相談ください!

株式会社矢島興産では、産業廃棄物や再生資源などの回収・運搬を行っています。
廃棄物の知識・経験が豊富なスタッフがそろっていますので、安全で適切な回収が可能です。
スタッフ一同尽力して作業に携わるため、ぜひ弊社にお任せください。
産業廃棄物回収の業者をお探しの場合は、お気軽にご相談ください!
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。